看護師や介護職の方に多い悩みのひとつが、移乗動作による腰痛やお尻の痛みです。ベッドから車椅子への移乗は、前かがみ姿勢と体重支持が重なり、腰から殿部に大きな負担がかかります。
今回の岡山市在住40代女性(看護師)は、移乗介助後から腰部〜殿部にかけて痛みが出現しました。特に立ち上がりや体をひねる動作で痛みが強く、仕事への影響を心配されていました。
急性〜亜急性の腰痛では、脊柱起立筋、腰方形筋、大殿筋、中殿筋などが過緊張を起こしやすく、さらに腰神経・坐骨神経周囲の防御反応が加わることで痛みが増幅するとされています。厚生労働省の情報でも、腰痛は「動作時の負荷の積み重ね」が大きな要因とされています。
このケースでは、腰だけでなく骨盤周囲から殿部、下肢との連動を考慮し、90分の通電ケアを実施しました。ケア後は立ち上がりや方向転換が楽になり、ご本人からは「凄く良くなりました」との言葉がありました。
看護師や介護職は、痛みを抱えたまま無理を続けることで、慢性的な腰痛へ移行するケースも少なくありません。早めに身体の状態を整えることが、仕事を続ける上でも重要です。
岡山市・倉敷市・総社市周辺でも、移乗動作による腰痛やお尻の痛みで悩む方は多く来院されています。日常業務を守るためにも、身体からのサインを見逃さないことが大切です。
こころ腰痛回復センター岡山
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