倉敷市内の介護施設にお勤めの50代女性が、日々の入浴介助業務中に坐骨神経痛を発症し、強い痛みとしびれに悩まされて来院されました。 入浴介助は、利用者の安全を確保しながら、滑りやすい浴室で中腰になったり、体を支えたりと、常に腰や下半身に大きな負担がかかる業務です。特に、利用者を支えるために踏ん張ったり、体を捻ったりする動作の繰り返しで、腰からお尻、脚にかけて電気が走るような痛みと、しびれが慢性的に出るようになってしまったそうです。 これまでも体の節々に痛みを感じることはあったものの、今回は症状が特に強く、仕事中に集中力が途切れてしまうほどで、このまま仕事を続けられるか不安を感じていらっしゃいました。 介護職の方々が抱える腰痛や坐骨神経痛は、職業病とも言えるほど多くの方が悩まされています。無理な姿勢や中腰での作業、体重を支える動作は、腰椎や坐骨神経に大きな負担をかけ、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった深刻な症状へと発展することも少なくありません。 当院では、痛みのある箇所を強く「揉む」「押す」といった直接的なアプローチは行いません。当院独自の「バイオエナジー療法」を用い、乱れた生体電流を整えることで、過敏になった神経を落ち着かせ、硬直した筋肉を優しく緩めていく施術を行っています。 長年蓄積された疲労や、日々の業務で緊張し続けた体には、当院が大切にしている「長時間の微弱通電」が非常に有効です。体に負担をかけない微細なエネルギーをじっくりと時間をかけて供給することで、深部の細胞レベルにまでアプローチし、体が本来持つ回復力を最大限に引き出すことを目指します。 今回は、坐骨神経痛の強い症状と、早期の仕事復帰を希望されていたことから、70分コースを選択していただき、丁寧に時間をかけて通電を行いました。 その結果、初回でかなり楽になったと大変喜んでいただけました。「これでまた、利用者さんの笑顔のために頑張れる」というお言葉に、私たちもこの仕事の大きな喜びを感じました。 介護職特有の腰痛や坐骨神経痛、長引く体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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こころ腰痛回復センター岡山
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