岡山市にお住まいの76歳の男性が、病院で「脊柱管狭窄症」と診断され、お尻から脚にかけての耐えがたい激痛としびれを訴え、当院に来院されました。 病院での診断後、少しでも楽になりたいと、市内の整体、鍼灸院、整骨院など、ありとあらゆる施術を試されたそうです。しかし、どの治療院でも痛みのある箇所を強く押したり、揉んだり、電気を流したりといった刺激の強い施術が行われ、その結果、逆に痛みは激しくなる一方でした。 当院へ初めて来院された際の状態は、非常に深刻でした。杖を使用しても真っ直ぐ立つことができず、腰を深く曲げ、一歩踏み出すたびに「ううっ」と唸り声を上げ、顔を歪めていらっしゃいました。当院の駐車場から施術ベッドにたどり着くまで、わずかな距離にも関わらず、5分以上の時間を要するという、歩行困難な状態でした。 「どこに行っても良くならない、むしろ悪くなる。もう、歩けなくなるのではないか」と、絶望的な表情で語られたお言葉が、今も耳に残っています。 脊柱管狭窄症、特に他院での強い刺激により炎症が悪化した状態に対し、当院では患部への直接的な刺激は一切行いません。過敏になった神経や筋肉に対し、外からの強い力は「攻撃」とみなされ、さらに防御本能で硬直を強めてしまうからです。 当院独自の「バイオエナジー療法」は、微弱な電流を用いて全身の電気バランスを整え、乱れた神経信号を鎮めることで、組織の修復を促します。 特に、このような長年の慢性症状と急激な悪化が重なった重篤なケースには、当院が掲げる「長時間の微弱通電」が、その真価を発揮します。80分という時間をかけて、細胞レベルからじっくりとエネルギーを供給し続けることで、神経の過敏な興奮を鎮め、固まりきった筋肉を内側から穏やかに解放していきます。 今回は、一刻も早い痛みの緩和を目指し、当院で最も効果の高い「80分最効コース」を選択して通電を行いました。 その結果、初回で唸り声が消え、3回の施術を終えた後には「あの激痛が、嘘のように楽になった」と、満面の笑顔を見せてくださいました。来院時は駐車場から5分かかっていた足取りも、施術後には杖を使いながらもスムーズになり、ご自身の足でしっかりと歩いてお帰りになられました。 「これでまた、自分で買い物に行ける」という喜びのお言葉に、私たちもこの仕事の大きなやりがいを改めて感じました。 脊柱管狭窄症の痛みやしびれで、他院の施術で悪化してしまった方、諦める前に、ぜひ一度当院にご相談ください。
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こころ腰痛回復センター岡山
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