【公式】通わせない施術所
・短期間の改善を目指しているので、回数券は売りません。
・早期終了を目指し、なるべく通わせないようにします。
・最短で痛みを改善させることに全力を注ぐ
どこに行っても治らない
坐骨神経痛の原因は
股関節の奥にある小殿筋です
XX印が原因の小殿筋(青色)
赤色が痛みしびれ
下図 ↓↓↓↓↓
お尻、太もも外側、
ふくらはぎ外側の痛みしびれ
小殿筋は股関節の一番奥にあります。
一般的な施術法では効果は期待できません。
驚くほどやさしい施術なのに、
効果を実感できます。
本物の施術はここにあります。
ぜひ一度ご体感してください。
こころ整骨院・こころ腰痛即効センター岡山
所在地:岡山県総社市長良461-5
(国道180号沿い、総社インターから車で1分)
電話:0866-90-0278
< 営業日 >
火、水、金、土、日
< 営業時間 >
午前部10時~13時(最終受付12時)
午後部16時~20時(最終受付19時)
< 休日 >
毎週 月曜/木曜・毎月第1日曜日/臨休有
要点
・腰痛・お尻・太もも・ふくらはぎの痛みの本当の原因
痛みの原因は椎間板ヘルニアや骨が神経に当たっているからではありません。
坐骨神経の損傷、劣化、圧迫による痛みではありません。
椎間板、脊柱管の変形が原因ではありません。
腰椎のすべりが原因ではありません。
・腰痛、坐骨神経痛の本当の原因は
お尻の深層部にある筋肉の硬直とその筋肉を包む筋膜の癒着が原因です。
お尻(股関節周辺の筋肉群)は多くの筋肉が何層にも重なっています。
この重なっている筋肉表面の筋膜が癒着して固縮し痛み痺れが発症します。
これを放置しておくと、お尻、足、ふくらはぎまで痛みが広がります。
・他院では治らない腰痛・坐骨神経痛の本当の原因を当院の専門家が探し出し、
原因を根本から変えていきます
・腰痛、坐骨神経痛だけの本物の専門院
・全国初のマイクロエナジーによる腰痛、坐骨神経痛の筋膜リリース法を開発
・結果を重視
・最短で最高の施術による早期回復が目標
・完全予約制 24hネット予約・ライン予約・料金6,000円(1回・30分)
腰痛と坐骨神経痛の専門
こころ整骨院・こころ腰痛即効センター
腰痛と坐骨神経痛の専門院
こころ整骨院・こころ腰痛即効センター岡山
※ 初回施術ご希望の方は電話連絡よりも「スマホでLINE予約」「PCでネット予約」をお勧めいたします。
【 予約方法 】
・ スマホからLINE予約 ⇒ スマホ画面下方にある「緑色」ボタンを押してください。
・ PCからネット予約 ⇒ PC画面最上方の右側に「ご予約はこちら」ボタンを押してください。
一番早いのは「LINE予約」です←オススメ
※ワンオペ運営のため電話になかなかでれません。
※歩行困難、激しい痛みでない限り、初回で楽になる方は少なくありません。
※予約は仮予約です。当院から連絡を受けた後、予約確定となります。
※ご希望の予約時間以外になる場合もあります。
※初診の方は「LINE予約」もしくは「ネット予約」ボタンから
事前に問診表フォームに入力して送信をしてください。状態の説明が詳しければ幸甚です。
当院で内容を確認後ご連絡いたします。
※ 再診の方は「お名前フルネーム」と「ご希望の日時」を入力後、送信して下さい。
※ 予約をしてない方が、当院に直接訪問されても応対は出来ません。
※ 対象年齢は35歳から77歳まで
※ 刺青、タトゥー、ペースメーカー、妊婦、皮膚病、感染症の方は機器の性質上、残念ですが施術はできません。
※効果・効能については個人差があります。
電話:0866-90-0278(鬼電・深夜電話は着拒します)
<営業日>
火、水、金、土、日
<営業時間>
午前部10時~13時(最終受付12時)
午後部16時~20時(最終受付19時)
<休日>
毎週 月曜/木曜・毎月第1日曜日/臨休有
上記の腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア痛に苦しんでいた方々は当院の特殊施術で根本緩解しました。
※重要
病院では坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、腰痛、椎間板ヘルニア、すべり症等・・症状名はいろいろですが、
あなたの症状は米国では筋膜性疼痛症候群(MPS)といいます。
痛みの原因は椎間板ヘルニアや骨が神経に当たっているからではありません。
本当の原因はお尻の横(小殿筋・中殿筋)の筋肉の硬直と何層にも重なる筋膜の癒着(ファシア)によるものです。
当院の患者さんの80%は同じ症状の方です。
どこにいっても良くならずネットや紹介で遠方から来られる方々です。
一般的な方法では筋膜の癒着を改善することは難しいと思います。
筋膜の癒着は専門知識と臨床経験年数が重要です。
当院のような腰痛・坐骨神経痛だけの専門院は岡山にはないと思います。
院長の私は毎日朝から晩までこの筋膜性疼痛症候群(MPS)と筋膜癒着(ファシア)の患者さんの施術をしております。
通常の人間の筋肉は、運動等によりダメージを受けても数日で回復をします。しかし、筋肉が繰り返し負荷を受けると、筋肉が自然治癒できなくなり、痛みが慢性化します。
繰り返し負荷を受けた部分は、筋硬結(病的なコリ)、筋膜の癒着(ファシア)ができて痛みを発します。
さらに複雑なのが、この症状は、
原因のある部位だけでなく無関係の場所に関連痛という痛みを起こします。
例えば上図のように、お尻の筋肉にできた原因は足全体に痛みを引き起こす事があります。
このように慢性的に痛みが発生している状態を筋膜性疼痛(MPS)と言います。
当院では他にはないトップクラス医療機器を使い、
坐骨神経痛、腰痛、ヘルニア痛の筋膜リリース施術を積極的に行っております。
この筋肉はお尻の深部に位置する「小殿筋」といいます。
デスクワークなど長時間坐る姿勢、しゃがむ姿勢、腰・股関節筋に負荷がかかる動作(そらす・ひねる・中腰)等により、この筋肉に負担がかかり筋肉硬化し、長期間放置による慢性化が進行して、広範囲に痛み(しり・太もも・ふくらはぎ)をひきおこします。
症状で多いのは「お尻」「ふくらはぎ」の痛みです。仰向けで脚を伸ばそうとしたら痛みが出たり、朝方に痛みが出て歩行困難になるケースが多い。
「坐骨神経痛」と診断された方でも原因が筋肉にある場合はこの小殿筋を施術することで改善することも少なくありません。
小殿筋はお尻の深部にあるのでアプローチにくい筋肉ですが、当院のエナジー療法では、お体に負担をかけることなく簡単にアプローチできます。
筋膜性疼痛症候群(MPS)とは、慢性疼痛の原因になっている疾病です。
通常の人間の筋肉は、運動等によりダメージを受けても数日で回復をします。しかし、筋肉が繰り返し負荷を受けると、筋肉が自然治癒できなくなり、痛みが慢性化します。
繰り返し負荷を受けた部分は、トリガーポイントと呼ばれる筋硬結ができて痛みを発します。さらに複雑なのが、このトリガーポイントは、トリガーポイントのある部位だけでなく無関係の場所に関連痛という痛みを起こします。
例えば左の図のように、お尻の筋肉にできたトリガーポイントは足全体に痛みを引き起こす事があります。
このように慢性的に痛みが発生している状態を筋膜性疼痛症候群(MPS)と言います。
当院ではこの筋膜癒着の根本改良を積極的に行っております。
アメリカで開発されたハイクラスの超微弱電流医療器でお客さまの多くは初回で良い結果を体感されています。患者さま方は「従来の施術法とは全く比べ物にならない」といわれます。
(厚生労働省 医療機器認証済)
米国トップアスリートが認めるプロフェッショナルユーザー用の微弱電流医療器です。
体内の病的状態を電気的に感知し、速やかに痛みの緩和と組織の修復再生を促します。
欧米のみならず、国内の一流アスリート、プロ野球選手もこの施術を受けています。
マイクロエナジー施術をぜひ一度体感してください。
お体にやさしい最新の超微弱電流はビリビリ、チクチクした痛みはありません。
副作用、後遺症もありません。
当院の目標は最短で最高のトリートメントによる患者さまの早期回復です。
特に結果を重視しております。
他にない当院の療法で根本緩解できたケースは少なくありません。
こころ整骨院・こころ腰痛即効センター
アキュスコープ専門院(厚生労働省 医療機器認証済)
そもそも坐骨神経痛とは、病名ではありません!
来院される患者さんが、よく言われることが『お尻がずっと痛いです。
坐骨神経痛なんですよ』と痛い箇所に手を当て、問題があると訴えられます。
これは、多くの方が勘違いされていることです。そもそも坐骨神経痛という病名はありません。
坐骨神経に沿ってお尻から太もも、すね、ふくらはぎ、足先にかけてのシビレや痛みの症状の
『総称』を坐骨神経痛いいます。頭痛や腹痛と同じ症状を表す言葉で、『病名』ではないのです。
検査をしても原因が見当たらない場合は、坐骨神経痛が病名となります。
お尻・足の後ろ側・脛・ふくらはぎにかけて、痛み・しびれなどを感じる。
張りや灼熱感、締めつけ感を感じるケースもある。これらの症状は足全体に強く出ることもあれば、
一部分だけに強く出ることもある。症状をくり返すうちに痛みが強くなり、
歩行や椅子から立ち上がることが困難になる可能性も。さらに症状が悪化すると、
立っているだけでつらかったり、座っていても痛んだりといった状態になり、
日常生活に支障を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。
一般的には腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患が考えられると言われていますが、これらの手術を行ってもあまりよくなりません。
「坐骨神経痛」「脚の神経痛」は、長年、病院・整体院等どこで施術をうけても良くならなかった、といわれる方がほとんどです。
この神経痛は様々な痛みを発し、個別の症状が異なる、複雑で難しい病気です。この病状を放置しておくと症状はどんどん進行悪化して、疼痛増加、強烈な痛みによる起立困難・座位困難、歩行困難によりツエ歩行になり、痛み止めは効かなくなり、どんな療法を受けても良くならなくなる。日常生活がつらくなり、仕事にも行けなくなるケースは少なくないので、できるだけ早めの施術が必要です。
当院の施術を受けることにより「強烈な痛みから解放された」「日常生活に復帰できた」「ツエを使わなくなった」「会社を休職していたが復職できた」「手術を受けなくてもよくなった」といわれる方は少なくありません。
どこでダメだった方でもエナジー療法を受けてみる価値はあると思います。
↓最後までお読み下さい
「脊柱管狭窄症」とは、背骨の関節が変形して神経に触れる事で、腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)が起こる病気といわれています。
一番の特徴は、歩くと痛みや痺れが増悪し、少し休むとすぐ回復するという点です。これを「間欠性跛行」と言います。
病状が進行すると、立っているだけでも腰痛や坐骨神経痛が出現したり、常に痛みや痺れを足腰に感じるようになり、最終的には尿意や便意を自分でコントロール出来なくなります。
脊柱管狭窄症で手術を行う場合、背骨を切り取る「椎弓切除術」か、さらに背骨を金具でスクリュー固定する「椎弓固定術」という方法がとられるのが一般的です。
しかし、腰の手術でも特に脊柱管狭窄症の場合は、症状が治らないケースが多い印象を受けます。医師も患者が多少でも歩ける内はあまり積極的に手術を勧めない事が多いのが実情です。
患者自身から手術を希望されると断る事もできないため、そういう場合はまだかなり歩ける時点でも手術が行われがちではあるのですが。
そもそも脊柱の関節変形自体は、腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)が出ていない人でもある程度の年齢(50代以降)になると等しく見られる現象です。
腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)の本当の原因が「骨が神経に触れている事」ではないのに、骨を切り取っても治らないのは極めて当然です。
MRIで脊柱管狭窄症と診断された人の腰痛や坐骨神経痛の原因の多くが、脚や股関節の筋肉にある場合が多いのです。だから、神経にふれていると診断された部位を手術で切り取っても症状が治らないのです。筋肉に原因がある場合は、脚や股関節の筋肉の硬直を緩和することで改善していきます。
ただし、間違っても例えば我流のトレーニング(痛みを我慢しながら毎日ウォーキング・ジョギング、腹筋や背筋を鍛える、足腰のストレッチ・体操)等してはいけません。足腰に痛みが出ている状態でこういう事を行うと、多くの場合症状を確実に悪化させます。
【 重要 】痛みの原因となる、病的に固くなっている筋膜を緩和させるには、揉む、ほぐし、関節調整、ストレッチしてもあまり効果は期待できませんし、悪化するケースも少なくないのです。
坐骨神経痛施術実績のある施術家による専門施術と助言により「脊柱管狭窄症の腰痛」や「坐骨神経痛」は改善されます。
下記事項は非常に大切なことです。
当院の「エナジー療法」で脚の神経痛、坐骨神経痛症状が楽になる方はかなり多いのですが、脚の神経痛、坐骨神経痛は一般の整体院・病院ではどうすることもできないほどの難治性の症状です。
それゆえ、1、2回の施術で治るものではありませんが、何回か施術を受けるごとに大体の人は楽になります。回数と痛みの緩和度は比例します。従来の一般的方法よりもかなり効果は期待できると思います。まずは、ご自身のお体でご体感して下さい。
※ 初回施術ご希望の方は電話連絡よりも「スマホでLINE予約」「PCでネット予約」をお勧めいたします。
【 予約方法 】
・ スマホからLINE予約 ⇒ スマホ画面下方にある「緑色」ボタンを押してください。
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一番早いのは「LINE予約」です←オススメ
※ワンオペ運営のため電話になかなかでれません。
電話:0866-90-0278(鬼電・深夜電話・迷惑電話は着拒してます)
※予約は仮予約です。当院から連絡を受けた後、予約確定となります。
※ご希望の予約時間以外になる場合もあります。
※初診の方は「LINE予約」もしくは「ネット予約」ボタンから
問診表フォームに入力して送信をしてください。病状の説明が詳しければ幸甚です。
当院で内容を確認後ご連絡いたします。
※ 再診の方は「お名前フルネーム」と「ご希望の日時」を入力後、送信して下さい。
※ 予約をしてない方が、当院に直接訪問されても応対は出来ません。
※ 対象年齢は35歳から77歳まで
※ 刺青、タトゥー、ペースメーカー、妊婦、皮膚病、感染症の方は機器の性質上、残念ですが施術はできません。
※効果・効能については個人差があります。
<営業日>
火、水、金、土、日
<営業時間>
午前部10時~13時(最終受付12時)
午後部16時~20時(最終受付19時)
<休日>
毎週 月曜/木曜・毎月第1日曜日/臨休有
所在地:岡山県総社市長良461-5
※完全予約制
「国道180号」沿いです。
総社インターチェンジから車で1分アクセスがしやすい。
岡山市と総社市の市境です。
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