※おしらせ
・当院はネット予約とLINE予約の受付になります。
・電話での応対はしておりません。
・治療院に直接訪問されても応対はいたしません。
↓ 下図のXが原因の筋肉 赤色の部分が痛みしびれ ↓↓↓↓
(要点)
・あなたの腰痛・お尻・太もも・ふくらはぎの痛みは筋膜性疼痛(MPS)といいます。
・痛みの原因は椎間板ヘルニアや骨が神経に当たっているからではありません。
・腰痛、坐骨神経痛の本当の原因はお尻横側にある筋肉の硬直(小殿筋・中殿筋)と筋膜の癒着によるものです。
・他院では治らない難治性の腰痛・坐骨神経痛の本当の原因を専門治療家が探し出し、
・世界最高クラス治療器で治療します。機器価格約1,000万円
・岡山県初の腰痛、坐骨神経痛専門治療を開発
・治療結果を重視
・最短で最高の治療による早期回復
・完全予約制 24hネット予約 6,000円(1回・30分)
・ゴルファーの治療も経験豊富
・治療ご希望の方は、必ず注意事項とコロナ感染症対策のページを確認後予約してください。(重要)
・治療対象年齢は35歳から75歳まで(重要)
・治療機器の性質上、刺青、ペースメーカー、妊婦の方は治療できません(重要)
※現在、電話での予約受付を中止しております。
受診希望の方は下記の「ネット予約」もしくは「LINE予約」から予約してください。
かんたんネット予約
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< 予約の前に >
※予約の前に注意事項を必ずご確認ください。
※刺青、ペースメーカー、妊婦の方は治療はできません。
※ネット予約は仮予約です。治療院からの連絡を受けた後、予約確定となります。
※ご希望の予約時間以外になる可能性もあります。
※既に治療を受けられた方はお名前の後に患者番号を入力してください。
※重要
病院では坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、腰痛、椎間板ヘルニア、すべり症等・・症状名はいろいろですが、
あなたの症状は米国では筋膜性疼痛症候群(MPS)といいます。
痛みの原因は椎間板ヘルニアや骨が神経に当たっているからではありません。
本当の原因はお尻の横(小殿筋・中殿筋)の筋肉の硬直と何層にも重なる筋膜の癒着(ファシア)によるものです。
当院の患者さんの80%は同じ症状の方です。
どこにいっても良くならずネットや紹介で遠方から来られる方々です。
一般的な治療法では筋膜の癒着を改善することは難しいと思います。
筋膜の癒着治療は治療家の専門知識と臨床経験年数が重要です。
当院のような腰痛・坐骨神経痛だけの専門治療院は岡山にはないと思います。
院長の私は毎日朝から晩までこの筋膜性疼痛症候群(MPS)と筋膜癒着(ファシア)の患者さんの治療をしております。
通常の人間の筋肉は、運動等によりダメージを受けても数日で回復をします。しかし、筋肉が繰り返し負荷を受けると、筋肉が自然治癒できなくなり、痛みが慢性化します。
繰り返し負荷を受けた部分は、筋硬結(病的なコリ)、筋膜の癒着(ファシア)ができて痛みを発します。
さらに複雑なのが、この症状は、
原因のある部位だけでなく無関係の場所に関連痛という痛みを起こします。
例えば上図のように、お尻の筋肉にできた原因は足全体に痛みを引き起こす事があります。
このように慢性的に痛みが発生している状態を筋膜性疼痛(MPS)と言います。
当院では他にはない世界最高クラス微弱電流治療器「アキュスコープ80&マイオパルス75」により
筋膜性疼痛(MPS)の治療、トリガーポイント治療、ファシア治療(筋膜癒着)を積極的に行っております。
この筋肉は股関節の深部に位置する「小殿筋」といいます。
デスクワークなど長時間坐る姿勢、しゃがむ姿勢、腰・股関節筋に負荷がかかる動作(そらす・ひねる・中腰)等により、この筋肉に負担がかかり筋肉硬化し、長期間放置による慢性化が進行して、広範囲に痛み(しり・太もも・ふくらはぎ)をひきおこします。
症状で多いのは「お尻」「ふくらはぎ」の痛みです。仰向けで脚を伸ばそうとしたら痛みが出たり、朝方に痛みが出て歩行困難になるケースが多い。
「坐骨神経痛」と診断された方でも原因が筋肉にある場合はこの小殿筋を治療することで改善することも少なくありません。
小殿筋は股関節の深部にあるので従来の治療法では治療しにくい筋肉ですが、当院の最新治療では、お体に負担をかけることなく簡単に治療できます。
※重要
痛みの原因であり病的に固くなっている深層部の筋肉(インナーマッスル)は、揉む、ほぐし、関節調整、ストレッチ等しても、残念ながらあまり効果は期待できません、悪化するケースも実は少なくないのです。
筋膜性疼痛症候群(MPS)とは、慢性疼痛の原因になっている疾病です。
通常の人間の筋肉は、運動等によりダメージを受けても数日で回復をします。しかし、筋肉が繰り返し負荷を受けると、筋肉が自然治癒できなくなり、痛みが慢性化します。
繰り返し負荷を受けた部分は、トリガーポイントと呼ばれる筋硬結ができて痛みを発します。さらに複雑なのが、このトリガーポイントは、トリガーポイントのある部位だけでなく無関係の場所に関連痛という痛みを起こします。
例えば左の図のように、お尻の筋肉にできたトリガーポイントは足全体に痛みを引き起こす事があります。
このように慢性的に痛みが発生している状態を筋膜性疼痛症候群(MPS)と言います。
当院ではこの筋膜性疼痛症候群(MPS)の治療を積極的に行っております。
アメリカで開発された世界最高クラスの微弱電流医療器「アキュスコープ80L&マイオパルス75L」で治療いたします。当院の「アキュスコープ80L&マイオパルス75」は当院独自の器機バージョンアップをしております。
当院オリジナルの治療法、治療ポイントを確立しており、その治療効果は他の治療院には真似のできないようになっております。
また、専門治療家の触診により原因となる深層部筋肉を探し出すことができなければ、優れた器機があっても意味がありません。
<営業日>・・・火、水、金、土、日
<営業時間>
午前部10時~13時(最終受付12時)
午後部16時~20時(最終受付19時)
<休診日>
毎週 月曜/木曜・毎月第1日曜/臨時休診有
このように悩んでいるのであれば、あなたにとって当院はお役に立てるはずです。かならず最後まで読み進めて下さい。
「坐骨神経痛」「脚の神経痛」は、長年、病院・治療院等どこで治療をうけても良くならなかった、といわれる方がほとんどです。
この神経痛は様々な痛みを発し、個別の症状が異なる、複雑で難しい病気です。この病状を放置しておくと症状はどんどん進行悪化して、疼痛増加、強烈な痛みによる起立困難・座位困難、歩行困難によりツエ歩行になり、痛み止めは効かなくなり、どんな治療を受けても良くならなくなる。日常生活がつらくなり、仕事にも行けなくなるケースは少なくないので、できるだけ早めの治療が必要です。
当院の治療を受けることにより「強烈な痛みから解放された」「日常生活に復帰できた」「ツエを使わなくなった」「会社を休職していたが復職できた」「手術を受けなくてもよくなった」といわれる方は少なくありません。
どこで治療を受けてもダメだった方でも「アキュスコープ80L治療」を受けてみる価値はあると思います。
↓最後までお読み下さい
「脊柱管狭窄症」とは、背骨の関節が変形して神経に触れる事で、腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)が起こる病気といわれています。
一番の特徴は、歩くと痛みや痺れが増悪し、少し休むとすぐ回復するという点です。これを「間欠性跛行」と言います。
病状が進行すると、立っているだけでも腰痛や坐骨神経痛が出現したり、常に痛みや痺れを足腰に感じるようになり、最終的には尿意や便意を自分でコントロール出来なくなります。
脊柱管狭窄症で手術を行う場合、背骨を切り取る「椎弓切除術」か、さらに背骨を金具でスクリュー固定する「椎弓固定術」という方法がとられるのが一般的です。
しかし、腰の手術でも特に脊柱管狭窄症の場合は、症状が治らないケースが多い印象を受けます。医師も患者が多少でも歩ける内はあまり積極的に手術を勧めない事が多いのが実情です。
患者自身から手術を希望されると断る事もできないため、そういう場合はまだかなり歩ける時点でも手術が行われがちではあるのですが。
そもそも脊柱の関節変形自体は、腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)が出ていない人でもある程度の年齢(50代以降)になると等しく見られる現象です。
腰痛や足腰の痛み(坐骨神経痛)の本当の原因が「骨が神経に触れている事」ではないのに、骨を切り取っても治らないのは極めて当然です。
MRIで脊柱管狭窄症と診断された人の腰痛や坐骨神経痛の原因の多くが、脚や股関節の筋肉にある場合が多いのです。だから、神経にふれていると診断された部位を手術で切り取っても症状が治らないのです。筋肉に原因がある場合は、脚や股関節の筋肉の硬直を緩和することで改善していきます。
ただし、間違っても例えば我流のトレーニング(痛みを我慢しながら毎日ウォーキング・ジョギング、腹筋や背筋を鍛える、足腰のストレッチ・体操)等してはいけません。足腰に痛みが出ている状態でこういう事を行うと、多くの場合症状を確実に悪化させます。
【 重要 】痛みの原因となる、病的に固くなっている筋肉を緩和させるには、揉む、ほぐし、関節調整、ストレッチしてもあまり効果は期待できませんし、悪化するケースも少なくないのです。
それはなぜ?⇒ クリック
坐骨神経痛治療実績のある治療家による専門治療と助言により「脊柱管狭窄症の腰痛」や「坐骨神経痛」は改善されます。
下記事項は非常に大切なことです。
当院の「アキュスコープ80L&マイオパルス」治療で脚の神経痛、坐骨神経痛症状が改善される方はかなり多いのですが、脚の神経痛、坐骨神経痛は一般の治療院・病院ではどうすることもできないほどの難治性の症状です。
それゆえ、1、2回の治療で治るものではありませんが、従来の一般的な治療法よりもかなり効果は期待できると思います。まずは、ご自身のお体でご体感して下さい。
ゴルファーの治療も経験豊富です。
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※ネット予約は仮予約です。治療院からの電話説明を受けた後、予約確定となります。
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所在地:
岡山県総社市長良461-5
◎ ご予約・お問い合わせ
受付:10:00 ~ 19:00
休診日は 月木&第一日曜日
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午前部10時~13時(最終受付12時)
午後部16時~20時(最終受付19時)
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毎週 月曜/木曜・毎月第1日曜/臨時休診有
■:休診日
2021年
2月
13日
土
岡山市 Yさん 60代 坐骨神経痛
数年間患った尻から脚の痛みに耐え切れず、市内の病院で脊柱管狭窄症の手術を受けたが、いたみは改善しなかった。友人の紹介で当院受診。触診後、左側の尻に数箇所の病的な筋肉のコブ、筋膜の癒着による固縮を確認した。さっそく原因部分をアキュスコープ&マイオパルス、エネルギー治療を開始。30分後、Yさん「正直、ここまで痛みが楽になるとは思わなかった。ありがとうございます、次回予約はロングコースでお願いします。」初回で改善されることは当院ではよくあるケースである。
国道180号沿いです。
総社インターチェンジから1分とアクセスがしやすい。岡山市と総社市の境です。
※注意:カーナビ利用の方は住所(岡山県総社市長良461-5)をご入力ください。
「こころ整骨院」併設
厚生労働省と地域保健局の承認を受けた国家資格取得者が治療を行っております。
「医療広告ガイドライン」に則り、真実を述べるよう配慮しております。
※防犯カメラ設置店
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